PICOT

計装エンジニアのための

計装計算オンラインツール PICOTCv計算・オリフィス流量計算・配管圧力損失計算

IEC・ISO・JIS規格に基づく計算ロジックと、計算根拠の透明性で、 設計審査に耐える計算結果を。Cv計算・オリフィス流量計算・配管圧力損失計算を無料で提供します。

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IEC / ISO / JIS 規格準拠

計算根拠の完全開示

無料・登録不要

メーカー非依存

計算ツール

4-20mA出力計算ツール

NAMUR NE43

計測スパンからmA出力・PLCデジタルカウント値を計算します。mA・計測値・%・カウント値を相互変換できます。

校正確認 / ループチェック

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調節弁 Cv計算

IEC 60534-2-1

液体・気体・蒸気に対応した調節弁のCv値を計算します。詳細式(IEC 60534-2-1 / JIS B 2005-2-1)と簡易式(FCI方式)を選択できます。

液体 / 気体 / 蒸気

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オリフィス流量計算

ISO 5167 / API MPMS 14.3

同心オリフィスによる流量を計算します。ISO 5167 / JIS Z 8762とAPI MPMS 14.3 / AGA-3を選択できます。

液体 / 気体

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配管圧力損失計算

Darcy-Weisbach / Crane TP-410

直管・継手を含む配管の圧力損失を、Darcy-Weisbachの式に基づいて計算します。

液体 / 気体

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タンク液面計算・差圧伝送器レンジ計算

JIS B8247 / ASME F&D / DIN 28013

タンクの内容積と、差圧伝送器のレンジ(LRV/URV)を同一画面で計算します。

縦置 / 横置円筒タンク

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保護管強度計算(サーモウェル)

ASME PTC 19.3 TW-2010

温度計保護管の渦励振周波数限界・動的応力限界・静的応力限界・耐圧限界の4基準を計算します。

周波数限界 / 動的応力 / 静的応力 / 耐圧限界

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動力・計装ケーブル電圧降下計算

内線規程

電圧降下・許容電流の両方を満たす動力ケーブルの太さと、計装ケーブルの電圧降下を計算します。

単相2線 / 単相3線 / 三相3線

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電線管サイズ選定・占積率計算

内線規程 3110節

計装用シールド付きケーブル・制御用ケーブルを対象に、管種別の内径テーブルで電線管占積率を計算します。

計装用ケーブル / 制御用ケーブル

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単位換算ツール

圧力 / 流量 / 粘度 / 密度 / 温度 / 長さ / 容積

圧力・流量・粘度・密度・温度・長さ・容積の単位換算を、複数の値を並行管理しながらまとめて行えます。

圧力 / 流量 / 粘度 / 密度 / 温度 / 長さ / 容積

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学習コンテンツ

PICOTの特長

規格準拠の計算エンジン

IEC 60534-2-1、ISO 5167、Crane TP-410 等に基づく計算ロジックを実装しています。

計算根拠の完全開示

使用した数式・パラメータ・準拠規格を、計算結果とあわせて明示します。

実務エンジニアの視点で設計

計装設計・保全の実務に即した入力項目と、規格例題での検証を重視しています。

モバイル対応・印刷対応

現場のスマートフォンからも使え、計算根拠付きで印刷・保存できます。

計装計算とは

計装計算とは、プラントの流体を「測る・絞る・運ぶ」ための機器を選定・検証する設計計算です。 プロセス条件から定量的に検証を行います。

調節弁のCv値、流量計測用オリフィスの開口径、配管の圧力損失といった項目が中心です。 いずれも流量・圧力・流体物性を入力として、機器の能力や系の抵抗を求めます。

これらは互いに独立していません。たとえば調節弁で使える差圧は、 ポンプ揚程から配管・継手・機器の損失を差し引いた残りとして決まります。

系全体の圧力配分の中で往復しながら詰めていくのが、実務の進め方です。

なぜ計算根拠を明示するのか

計装計算の結果は、設計審査や客先への説明で「どの規格のどの式に基づくのか」を必ず問われます。 答えの数値だけを返すツールでは、その場で根拠を示せません。

PICOTは各ページに、準拠規格と計算式・記号の意味を併記しています。対応する規格は次のとおりです。

  • IEC 60534-2-1 / JIS B 2005-2-1
  • ISO 5167 / JIS Z 8762
  • API MPMS 14.3 / AGA-3
  • Darcy-Weisbach・Colebrook・Crane TP-410

途中の中間値も、結果として表示します。例えば次のような値です。

  • 膨張係数Y
  • 流出係数C
  • 摩擦係数f
  • レイノルズ数

あわせて、規格のどの補正を実装していないかも明記しています。 本ツールの対象外は、次のとおりです。

  • レイノルズ数係数FRによる非乱流補正
  • 配管形状係数Fpの算出式
  • 圧縮係数Z
  • 蒸気表の参照

これらの領域では、高粘度流体や低流量域で結果が安全側に外れないことがあります。 適用限界を隠さないことが、参考値として安心して使ってもらう前提だと考えています。

対応している計算と規格

計算主な入力準拠規格
調節弁 Cv計算流量、入口圧力P1、出口圧力P2、流体物性IEC 60534-2-1 / JIS B 2005-2-1、FCI方式
オリフィス流量計算配管内径D、開口径d、差圧ΔP、流体物性ISO 5167-2 / JIS Z 8762-2、API MPMS 14.3 / AGA-3
配管圧力損失計算管径、管長、流量、粗さε、継手の種類と数Darcy-Weisbach、Colebrook、Crane TP-410
4-20mA出力計算ツールLRV・URV、PLCカウント方式NAMUR NE43
計装ループ図 DXF生成タグ番号・端子台番号・DCSアドレスISA-5.1 / JIS Z 8204
タンク液面計算タンク形状・鏡板形状、液高さ、伝送器取付け位置JIS B8247 / ASME F&D / DIN 28013
保護管強度計算保護管形状(A/B/L)、プロセス条件、材料物性ASME PTC 19.3 TW-2010
動力・計装ケーブル電圧降下計算配線方式、電流、こう長、回路電圧内線規程
電線管サイズ選定・占積率計算電線管種類、収容ケーブルの種類と本数内線規程 3110節
単位換算ツール圧力・流量・粘度・密度・温度・長さ・容積の値と単位—

※ 本ツールの計算結果は参考値です。実設計にあたっては、採用するメーカーの技術資料・係数を 用いた再計算と、有資格者による検証を必ず行ってください。詳しくは免責事項をご確認ください。